先日のヨドコウ迎賓館につづき、夕刻に六甲山の展望台へも足を運びました。 『自然体感展望台 六甲枝垂れ』 設計者は三分一 博志さん。 木とステンレスの枝葉に包まれた、ふわりとした空間でした。 うまく説明できませんが、大樹の下にいるような感覚です。 そして、その中から六甲の自然と町並を展望でき、また環境を体験できるようになっています。 あわせて神戸の夜景も素晴らしかったです。