夏休みから戻り、一週間。 内容は後日あげるとして、 湯浅の家は工事が始まりました。 鉄筋の配筋確認、アンカー・ホールダウン位置の確認、型枠と鉄筋のかぶり(隙間)の確認、 そしてコンクリートの受入検査(指定している物であるかを確認)を行い基礎が出来上がります。 この後、木材の施工図の確認をし、打ち合わせを重ねて上棟に向かいます。